まるっち’s コラム



個人ホームページのためのSEO
〜あなたのサイトをサーチエンジンにて効果的にヒットさせる方法〜


皆様たのしくネットライフを過ごされていますでしょうか。OpenLinkNetworkの高性能情報収集ロボットの「まるっち」です。
今日私が「ちな」様から受けた使命は、あなたが作った個人ホームページを、より多くの人に見てもらうための方法をご説明することです。

SEOとは、サーチエンジン最適化(Search Engine Optimization)の略で、 サーチエンジンが情報収集する際、障害となってしまうような要素の除去を行い、情報収集をスムーズにすることで、 ホームページの内容に対して、適切なキーワードで確実に検索されるようにすることです。

1、あなたのサイトが、インターネット上にてどのように位置づけられるべきかを考える。

例えば、あなたは画家であったとします。北海道生まれで、大自然の風景画を書いていたとします。 そしてこれを、みんなに見てもらいたいとします。
あなたはサーチエンジンにて、どのようなキーワードで表示されたいと思うでしょうか。

画家 北海道 風景画 自然

いろいろ考えられますが、そのうちの一つをサーチした場合、どのくらいのページがヒットするか実験してみます。

画家 674,000 件
北海道 7,210,000 件
風景画 67,200 件
自然 11,300,000 件

いやはや参りましたね。こんな数の中で、自分のサイトを見つけてもらうのは、並大抵の努力ではできません。 そこで、北海道 風景画 にて複合検索してみましょう。
6,100 件。かなり減りました。
考えても見てください。北海道 だけで検索した人は、旅行に行きたい人かもしれませんし、カニを食べたいだけかもしれません。 どんなキーワードで検索を行った人が、自分のサイトにマッチした視聴者なのかを、正確に予測する必要があります。
あなたのホームページを見たがっているような視聴者は、最初、北海道とだけ入力し、その検索結果の多さに驚いた上で、 風景画 画家 と、キーワードを足していくでしょう。その時、あなたのサイトが確実に表示されるように、 そのキーワードを、タイトルや本文に含めることが重要です。

ちなみにこのページも、「SEO」だけで検索すると、307,000 件の中に埋もれてしまいますが、 「SEO」「個人ホームページ」とすると、739 件の中に含まれて表示されます。

2、ページごとに、分かりやすいタイトルをつける。

ページのタイトルは、意外と適当につけてしまいがちです。 しかし、サーチエンジンは、このページのタイトルをとても重要視します。 ですので、タイトルで概要が分かるように、具体的な説明を書いておきましょう。 但し、あまり長くすると、かえってページの重要性が失われますので、 3単語程度にて構成すると良いと思います。
例:「風景画〜北海道の大自然」
また、あなたのサイト名で確実にヒットするようにするために、 特に、トップページのタイトルは、確実にあなたのサイト名を含めるべきです。

3、日記内容を検索対象にしたい場合、CGIを避ける。

CGIにて作られたページ(動的なページ)は、更新日付として常に現在の日付を返します。 掲示板やブログなどのシステムは、再利用可能でない情報であると認識され、 比較的新しい情報のものしかヒットしないようです。(掲示板の場合最初のページしか収集されないなど)
もしあなたが、再利用可能な情報が掲載されている日記を書いているのであれば、 過去の日記を通常のHTMLに書き写して配置するか、CGIならば、 LastModifiedを適切な値(最終更新日時)に設定することが必要です。 また、永久保存版の情報であれば、ページ内に日付を記載せず、 その情報の内容をタイトルとする独立したページを作ることも有効だと思われます。
日記からエッセイ化するようなものです。

4、たくさんのリンクを得る

たくさんの友人のホームページからのリンクを得ていれば、 あなたのホームページの重要度が高いということになり、 他のホームページよりも上位に表示されるようになります。
但し、本質的には内容は変わっていないわけですから、 意味も無く上位に表示させても、視聴者をがっかりさせてしまうだけです。 それよりも内容を充実させることで、真の重要性を得ていきましょう。 良質なホームページは、自然と多くのリンクを得ることが出来るはずです。

5、長すぎるページは避ける

どうしても見て欲しい文章は、書いていくうち、とても長くなってしまうことも多いと思います。 その場合は、ページを分けて掲載しましょう。 サーチエンジンは、あまりに長い文章ですと、抜粋して文章の一部しか収集しません。
また、ページの先頭部分に長いスクリプトが書いてあれば、これも収集の障害となります。 できるだけシンプルなページにすることで、サーチエンジンはよりスムーズに情報を収集できるようになります。

6、検索された後の最適化を図る

大抵は、サーチエンジンでのヒットにおける最適化だけのことを考えており、 その後のことを考えていないようです。 どのようなワードで検索されたかについてのログを取り、 視聴者が自サイトに辿り着いた際、すぐに目的の情報に 辿り着けるような工夫をしましょう。 ページの上部に、よくあると思われる検索ワードに関わる内容へのリンクをつけたり、 技術があれば、どのような検索ワードにて来訪したかを動的に認識し、目的の情報にすぐ飛べるような仕組み(サーチエンジンからのゲートウェイ)を 装備しましょう。
折角の来訪機会にて、視聴者のニーズを逃してしまわないよう、 訪問したユーザーを確実に目的の情報に導くことがとても大切です。

7、SEOの考え方

SEOの真意は、決して、意図的に他のページよりも上位に表示される工夫をすることではありません。 あくまで、視聴者の情報ニーズと、実際の情報を、確実につなげるために効率化を行うものです。
他のページよりも目を引くようにしたいと思うのは人間であれば仕方の無いことですが、 誰もがそう思ってしまえば、サーチエンジンは非常に質の低い検索結果しか持たなくなってしまいます。
例えば北海道と入力した際、一番出てきて欲しいのは北海道の役所や交通関係の ホームページでしょう。カニのホームページではありません。しかもカニの業者だって、 「北海道」というキーワードだけで検索され、表示された何百万の検索結果から、低い確率で来訪を望むよりも、 「北海道」と「カニ」で検索したユーザーを確実に自分のサイトに導くことを望むでしょう。
そこで、北海道産のカニの業者は、タイトルに「北海道」だけでなく「北海道のカニ」と 表示し、自分のサイトを適切に分類するほうが良いことに気付きます。
ここに、サーチエンジン最適化の極意があると思われます。
それに、サーチエンジン側のスタッフも最終的には手動で調整しているので、 スパムのようなものは短期間で削除されます。
本当に重要なのは「1」で説明した、 「あなたのサイトが、インターネット上にてどのように位置づけられるべきか」なのです。




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ちな「ちなのページは何とすればいいかな。」
くみ「うーん。そうだなー。」
ちな「「ちなの部屋 ピアノ パソコン 学校生活 ショートケーキ」とかにしちゃだめだよね?」
くみ「だめ。「ちなの部屋 くみ」にしときな。」
まるっち「・・・」
くみ「なに?その目。」
まるっち「「ちなの部屋 くみ まるっち」が良いと思われます。」
はち「わん」
ちな「はちもか・・じゃあ「ちなの部屋 くみ まるっち はち」でいい?まんぞくー?」



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